「じょうずな話のきき方」とは…

2021年5月10日 16時20分

10日(月)の児童朝会は、5・6年担任の先生から「じょうずな話のきき方」についてのお話がありました。

話を「きく」の漢字には、「聞く」「聴く」の二通りあって、「話を理解しようと進んで耳をかたむける」という意味の「聴く」ことができるようにしましょうというお話でした。

 

 

また、「聴く」ときには、「あいづち」も大切なことも教わりました。

「あいづち」を打つと話している人が、自分の話が相手にどのように伝わっているかが分かるということでした。

このお話を、蒋淵っ子たちは、良い姿勢でしっかり「あいづち」を打ちながら聴いていました。